おそらはんが書く

Twitterだと文字数足りないくらいな~の事をサッと書く

つっかれた。

何週間連続かわからない。

子供を預けて日曜日に働くのが。

旦那は基本的に日曜日しか休みがないので、家族でどこかへ、とか全く出来ない。

普通にかなしい。好きでこんな事になってるわけじゃない。自分の自由でこの仕事はしているが…。

 

何と言うか、自分が犠牲にしてるものの多さに目眩がする。ごめんね。ごめんね。謝りながら働いてる。YouTubeに子守させてパソコンで仕事してる時の罪悪感すごい。もう本当に、叫びながら壁に頭を打ち付けたいくらいのストレスを感じる。そんな状態でギリギリで一年やってきた。何やっても文句言われて、出来てない事ばかり責められて、お金も無くなって、一年間なんも良いことなかったなって言いたくもなる。私が守りたかった、美しいと思ってたものは本当にあるんだろうか?みたいな気持ち。

性根を信じられない人のために身は削れない。

さぁて。

なんにもわからない。

恋も愛も、もう私には分からない。

ぜんぶもうめちゃくちゃだ。

何が正しいかも1つも分からない。

だけど。

何が美しいかは分かる。それだけは分かる。

それだけは誰にも否定されようのない、私だけの絶対。

もう、正しいとか、正しくないとか、良いとか、悪いとか、何にも要らない。証明しなくてもいい。私は美しいと思う事をやる。

選んでいる

と言ったら、きっと怒られるんだろうなぁ。

 

告知が遅い事を、全てが遅い事を、そして怒られる方を、選んでる。

 

私が無能ですみません、申し訳ないです。もうそれで全然いいよ。プライドとかない。

 

現実的に、これ以上いまは無理と説明するのもう面倒くさい。これ以上は、飯食わないか風呂入らないか寝ないかだよ。私にも休みがあるって誰か思っている?何だよ1日以内に連絡よこせとか。私は365日営業のコールセンターかって。いや、私のビジネスなんだから、私の裁量で店への影響考えて連絡するよ。もちろんね。でもそれを当たり前のように要求する子とはやってけねーなー、と思う。

 

仕事山積みで終わんなくて、家で子供、YouTubeに子守させて、あぁ、目が悪くなっちゃうな…こんな時間まで子供起こしといちゃダメだよな…って、とてつもない罪悪感を抱えながら、横目でキーボード打ってるんだよ。

「君のママ、君の事ぜんぜん見てくれないね」って嫌味言われて、それ思い出して泣きながら仕事してんだよ。そんなのお客さんや女の子に関係ないって分かってるけど、実際に店をやっているのはこの私でこの現状。

 

と、ひたすら自分のせいにしたけど、別に対処法なんか分かってるし、改善するし。

でもその説明って「あいつ一年見てたけどマジで無理、解雇!!」の話なので、不用意にしたくない。欠席裁判だし。私に右腕がいないとさすがにあの店無理ってのは自明なんよ。右腕になるべくな人が最大のストレッサーだったって話。右腕を「別で」雇うほどお金もないという実質的な問題もあり。だからクビにしたいんだけど、丸一年の流れを学んでから、後釜見つけてからじゃないとさすがに無謀というもの。

 

時間ねーから無理って一生言うつもりじゃないから。でも説明出来ないのは、そういう事なんよな。

きみがこころにすみついた

というタイトルの漫画があったな

 

意地悪な人が心に棲みついてしまった

 

疲れたなぁ、と思った時に

 

「自分頑張ったな、偉いな」なんて声はもう聞こえない。

 

「何をしてそんな疲れてるんだか」「勝手に選んだ事やってて疲れてるから何なの?」「あれもこれも出来てないのに疲れたとか無能なの?」

 

と聞こえる。

ずっと無能さを詰られ続けている。ずっとずっと嫌味を言われ続けている。

 

「○○さんあんまり来なくなりましたね…何でかな?」に対して(分からないから世間話ベースで答えようと)「✕✕ちゃん(推し)が来てないからかなー?」って言ってみたら「違うと思う」と言われたので(あぁ、質問の形をしてるけど、そうじゃないやつね)となって「私があまりに酷いから、もうお店に愛想尽かしてしまったのかもね。いやー申し訳ないねぇ」と言った。これが言わせたかったんじゃないかなと思ったから。どうだったんだろうか。「嫌味言われても仕方ないでしょ出来てないんだから」でしかないんよな。分かってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年が明けない

疲れ果てて、体調も悪くて、耳鳴りもすごくて、なんか顔が痺れてる。

 

でも、私の勝手で大変なだけなので、ぜんぶ自業自得。ははっ。

 

このままだと性格曲がった祟り神になってしまう。今年はちゃんと、味方と戦おう。一周したからある程度判断が出来る。もっと好きにしよう。私が大切にしている事は正しい。誰が何と言おうと。誰かが喜んでくれる、楽しんでくれる事を喜びに出来ないのなら、一緒にユートピアには行かれない。

 

ためいきばっか。

私は、お店をやるのをやめない。

その事に関する決意や熱意に何一つかげりはない。たくさん、感謝をする相手もいる。

 

でも。

どーーでもいいわ。ほんと。なんでもいいわ。もう。誰が何言ってても。何でそんなに自分の感じ方が正しくて、他の人が間違ってるに決まってるっていう絶対の自信があるんだろうか。私は拘りがある部分とない部分があって、ない部分は本当にどうでもいい。どうでもいいからこそ、人の話を参考に物事を決めるし、もしそこに私の感じ方があったとしても、それを優先させるべきじゃない場合もたくさんある。

 

 

 

限界

つまりそう。

もう限界ギリギリ、いつも表面張力。

もう無理だよ。もう無理。

背中のスイッチを押したら、何もかも忘れてくれる人に甘えたい。めちゃくちゃに甘えてわがままを言って、誰かに受け入れられたのだと安心したい。真夜中に、コンビニでおでん買ってきて、とか言いたい。この人はそれを聞いても何ら私へのマイナス感情を抱かないのだと安心したい。何も気にせずにかなしいことをかなしかった、と言って泣きたい。誰かを加害者にしてしまうとか考えずに、私は傷付いたんだ、痛かったんだ、と言いたい。そしてその全てを忘れて欲しい。でも無理。だから、どこにも行けない。3年前、私の事を人として好きな人はたくさんいると思ってたけど、今は違う。私はおかしい人間で嫌われ者でそれに気が付いてないだけの痛い人なのかもしれない、と思う。ゆーて少しは関わってくれる人がいるだけで、ふとした瞬間に「どうせわたしのことなんか、みんな嫌いなんだろうな」って気持ちになる。ま、精神的に毎日殴られてたらこうもなるわいな。でも、卑屈で人に気を遣わせてしまった。ああ、罪だなぁ。私は自分自身がコンテンツである事を選んでいるのに。そこにエンターテイメントではない本当の湿っぽさを持ち込んではならないのになぁ。いやまぁ「なるべく正直に話す」コンテンツでもあるけど。でも今日のは後悔したなぁ。